スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このライトノベルがすごかった!2014 すごくなかった編

1年の読書を独断で振り返る「このライトノベルがすごかった!2014」。
2014年は殿堂入り作品がなかったので、すごくなかった編をお送りします。

※ランキングの性質上、ネガティブな表現が多くなるため、不快な方はブラウザバックをしてください。

・ライトノベルレーベル(スニーカー、HJ、講ラ、ぽにきゃん、新潮nex、このラ、電撃、GA、アーススター、ガガガ、一迅社、富士見F、MF、オーバーラップ、スーパーダッシュ、ダッシュエックス、ヒーロー、モンスター、ファミ通)から発売された本で、2014年に自分が読んだ本
・殿堂入り(☆10かつ完結)ではない


1位
宅配コンバット学園(スーパーダッシュ文庫)
作者 軽井沢洋一 イラスト 太田優一
ジャンル コンバット、時間モノ
既刊1巻完結

.キャラクタ:☆☆☆☆☆ 5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆★ 7.5
.ストーリー:☆☆☆☆ 4

.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
..総合評価:☆☆☆☆☆ 5
オススメ度:☆☆☆☆ 4


夏休みに主人公たちが自衛隊の強化訓練に参加するコンバットコメディ。
褒めるところが何一つ見当たらない稀有な作品。キャラクター描写もだめ、戦闘描写もだめ、コメディもだめ。オチもだめ。
作品が存在していること自体が奇跡としか言いようがない。


2位
CtG(角川スニーカー文庫)
作者 玩具堂 イラストbun150
ジャンル バーチャルファンタジー、ホームドラマ
既刊1巻続刊

.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆★ 7.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
.ストーリー:☆☆☆☆☆★ 5.5
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆ 7
オススメ度:☆☆☆☆☆☆ 6


オンラインで出会った女の子、そしてゲーム上でできた子供がリアルにやってくるバーチャル系ホームドラマ。
時系列ぐちゃぐちゃ、読みたい部分がことごとくカットされていて情緒がないなどリーダビリティに欠けるだけでなく、途中からオナニー臭い哲学が始まったと思ったらいきなりヒロインに銃撃戦させるなどどのどの方面に関しても中途半端。
読メでは評判が高かったが作品のよさをイラスト以外に見出せなかった。


3位
王ディション!(スーパーダッシュ文庫)
作者 淺沼広太 イラスト 月神るな
ジャンル 異能バトル
既刊4巻完結

.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆★ 7.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆★ 7.5
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆★ 6.5

.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆ 7
オススメ度:☆☆☆☆☆☆★ 6.5 


主人公が突然異世界の継承戦争に巻き込まれるバトルコメディ。
シュールさを狙ったバトルは完全に滑っており、異能バトルも失笑モノでみどころなし。
でしゃばりキャラが一人いるせいでコメディパートも面白みがなく、全体的な完成度が低い。


4位
異世界魔法は遅れてる!(オーバーラップ文庫)
作者 樋辻臥命 イラスト himesuz
ジャンル 転生、ファンタジー
既刊3巻続刊

.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆ 7
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆★ 6.5
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆ 7
オススメ度:☆☆☆☆☆☆★ 6.5


異世界に飛ばされた主人公が魔法で異世界を救わない転生ファンタジー。
とにかく主人公の行動、思考その他もろもろにイライラする。
魔法文明の発展の差が俺TUEEのための道具にしかなっておらず、主人公が城内をうろちょろするだけのこの作品をどう楽しめばいいのかよくわからない。


5位
魔界に召喚れて家庭教師!?(電撃文庫)
作者 鷲宮だいじん イラスト nardack
ジャンル ファンタジー、ドタバタコメディ
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆★ 7.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆★ 6.5
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆ 7
オススメ度:☆☆☆☆☆☆★ 6.5


主人公が魔界の姫様たちを教育するファンタジーコメディ。
キャラクターものなのにヒロインどうしのやりとりがこすい悪戯から始まるものが多く、お互いの仲が悪いように見えてしまうため全員魅力がない。
ストーリー構成も先が読めすぎており見どころがないため、同じような作品群からこの作品をオススメする理由は特に見つからない。
スポンサーサイト

このライトノベルがすごかった!2014 総合編

1年の読書を独断で振り返る「このライトノベルがすごかった!」
2014の第二弾は既存シリーズ、新シリーズ入り乱れた総合編です。

対象作品
・2014年にライトノベルレーベル(スニーカー、HJ、講ラ、ぽにきゃん、新潮nex、このラ、電撃、GA、アーススター、ガガガ、一迅社、富士見F、MF、オーバーラップ、スーパーダッシュ、ダッシュエックス、ヒーロー、モンスター、ファミ通)から新巻が発売された作品
・殿堂入り(☆10かつ完結)ではない


1位
勇者リンの伝説(富士見ファンタジア文庫)
作者 琴平稜 イラスト Karory
ジャンル ファンタジー、学園、ドタバタコメディ
既刊5巻完結

評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5

.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5


ちっちゃな勇者と肉体派な伝記師の学園コメディ。
新人離れしたギャグの切れ味を誇り、有無を言わせないラッシュで爆笑の嵐。
半ば打ち切りの様相だった5巻こそが作品の持ち味が一番生きていて一番面白かった。


2位
ロクでなし魔術講師と禁忌教典

(割愛)


3位
百錬の覇王と誓約の戦乙女(HJ文庫)
作者 鷹村誠一 イラスト ゆきさん
ジャンル 転生モノ、ファンタジー、戦記モノ
既刊6巻続刊

評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5

.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5


異世界に飛ばされた主人公が現代知識で成り上がるファンタジー。
人物の心理描写が素晴らしい鷹山先生のこのシリーズは、とにかく知識のひけらかしにならない絶妙なバランスで戦が進行していくのがよい。
キャラクターも増えてからラブコメ方面としても見どころが増えてきている。


4位
僕と彼女のゲーム戦争(電撃文庫)
作者 師走トオル イラスト 八宝備仁
ジャンル 部活モノ
既刊7巻続刊

評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5


物語にトランスできる主人公がテレビゲームをする部活モノコメディ。
実在するゲームを知らない人にも分かりやすく紹介するために作者がかなり工夫している様子がよくわかる。
この作品ではストーリー構成上FPSを取り上げることが多いが、実はそれ以外のジャンルのほうが面白かったりする。


5位
Only Sence Online

(割愛)

このライトノベルがすごかった!2014 新シリーズ編

1年の読書生活を振り返る「このライトノベルがすごかった!」の時期がやってまいりました。
今年も独断で自分の読書生活をランキングにて振り返ってみます。
第1部は新シリーズ編です。

対象作品
・2014年にライトノベルレーベル(スニーカー、HJ、講ラ、ぽにきゃん、新潮nex、このラ、電撃、GA、アーススター、ガガガ、一迅社、富士見F、MF、オーバーラップ、スーパーダッシュ、ダッシュエックス、ヒーロー、モンスター、ファミ通)から第1巻が発売された作品
・殿堂入り(☆10かつ完結)ではない


1位
ロクでなし魔術講師と禁忌教典(富士見ファンタジア文庫)
作者 羊太郎 イラスト 三嶋くろね
ジャンル ファンタジー、学園、ドタバタラブコメ
既刊2巻続刊

.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9

.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5


元魔術師、現ニートの主人公が学園の教師になる学園コメディ。
最初はやる気がないものの本気になればすごい主人公とメインヒロイン2人を中心にキャラ描写がとにかく素晴らしい。
イラストもかなりレベルが高い1作。


2位
Only Sence Online(富士見ファンタジア文庫)
作者 アロハ座長 イラスト ゆきさん
ジャンル バーチャルファンタジー、ドタバタラブコメ
既刊3巻続刊

評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9

.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9


オンラインゲームで役立たずスキルばかり選んだ主人公が活躍するバーチャルファンタジー。
地味なスキルから描写される地味オンライン生活がいい味を出している。
牧場物語のようなコツコツさが描かれており、スローライフシミュレーションが好きならお気に入りになるであろう作品。


3位
ひとりで生きるもん!(MF文庫J)
作者 暁雪 イラスト へるるん
ジャンル 学園、ラブコメ
既刊1巻完結

評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9


漫才好きの主人公のもとに、漫才好きの美少女から手紙がくるラブコメ。
タイトルとは裏腹にここまでやるかという真っ当な青春ラブコメ。
最近のドタバタラブコメでは絶対に味わえない主人公の葛藤をお楽しみあれ。


4位
VRMMOをカネの力で無双する(HJ文庫)
作者 鰤/牙 イラスト 桑島零音
ジャンル バーチャルファンタジー
既刊3巻続刊

評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆★ 7.5
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9


御曹司がVRMMOの世界にマネーパワーで殴りこむバーチャルファンタジー。
主人公がとにかく金の力で問題解決、その流れが見えているのに面白い。
こういう力を臆面もなく使う主人公のすがすがしさが潔い。


5位
おねがい、勇者についてきて?(スーパーダッシュ文庫)
作者 番棚葵 イラスト 日向あずり
ジャンル ファンタジー、ドタバタラブコメ、ギャグ
既刊1巻完結

評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5


異世界に飛ばされたヒロインが勇者となって主人公を振り回すドタバタラブコメ。
鈍感主人公、やきもち幼馴染ヒロイン、脱力系バトルと番棚先生の十八番が存分に楽しめる1冊。
前作とはうってかわってイラストに恵まれたにも関わらず打ち切りなのが悲しい。

読メユーザー評価から見るラノベレーベル勢力図 2

ラノベ評価SS6
ラノベ評価5SS

以前行った「読メユーザー評価から見るラノベレーベル勢力図」の記事の続きというかデータ追加版となります。
+、-評価の判定方法はラノベ新刊情報で紹介しているのでそちらを参考にしてください。
良作率=良作判定(評価値+2以上)/発行数
凡作率=凡作判定(評価値=2以下)/発行数
評価=良作率+凡作率
傑作率=傑作判定(評価値+5以上)/発行数
地雷率=駄作判定(評価値-4以下)/発行数
大作率=傑作率+地雷率
です。表の色の濃淡は赤に近づくほどよく、緑に近づくほど悪いです。
集計期間は2012年9月~2014年4月です。

この表から前回の結果も踏まえて各レーベルの現状を自分なりに解釈していきたいと思います。
電撃文庫はこれだけの発行数でありながら全ての要素がプラス評価と文句のつけどころがありません。
まさに王者といったところ。月別評価でも述べたように、新人作家がプラス評価にされているというのもプラスで、レーベルの将来性が約束されているとみていいでしょう。

ガガガ文庫は以前の推察どおりかなりガッチリとした固定ファン層を抱えています。
作品の感想を読んでも、ガガガ文庫だから~~という感想が目立ち、このレーベルに一目置いている読者は多いようです。
その分読者の目は厳しく、悪い作品には容赦なく駄作評価がつきます。

オーバーラップ文庫は新設して間もない前回の調査から大躍進
評価率などをみるとまだまだ知名度は高くありませんが堅実に良作を送りこんできています。
なによりこれだけの発行数でありながら駄作0というのが素晴らしいです。

ファミ通文庫は前回と横ばいで好調
傑作率.167は全体の3番目に入り、コンスタントに良作を送り込んでいます。
以前指摘した認知度の低さもこのデータからは伺えません。
ただし月別評価で新人賞作品がことごとくマイナス評価だったのが気がかり。

評価点がほぼ平均並の講談社ラノベ文庫スーパーダッシュ文庫このライトノベルがすごい!文庫はバラバラな傾向。
講談社ラノベ文庫大作率も地雷率も高く両極端
作品ごとの質の差も見られるが、それなりに読者はいるということの裏返しでもあります。
スーパーダッシュ文庫は逆に良作凡作評価はつくがそこまで。
レーベルの認知度に疑問点が残ります。
このライトノベルがすごい!文庫評価率が水準を大幅に下回っており黄色信号。

HJ文庫は悪い意味で前回と変わらず。
角川スニーカー文庫GA文庫凡作率が非常に高く、プラス評価の伸びも悪いので読者心理としては手が出しづらい状況。

MF文庫Jはとある方の評価基準を変えただけで大幅なプラスから大幅なマイナスに転じました。
それだけボーダーギリギリの作品が多いということでしょう。
ただし大作率は並で駄作率もひどいわけではないので、大作がちょっとと凡作が結構あるというちょっと歪な分布のレーベルでしょう。
富士見ファンタジア文庫相変わらず凡作駄作が多いがそれでも集計期間中で良作の数は増えてきており、復調ぎみ
とはいってもMF文庫と違い駄作率が高いのが非常に気になります。
一迅社文庫完全にスパイラルに入ってます
いい作品を出せないから知名度が上がらず、認知されないのでたまに出るいい作品も傑作評価がつかず、知名度が上がらない…。
新作の数でいえば4位と大手なのですが、これは打ち切り作品が多く新作を出してはポシャりの繰り返しととれます。

このライトノベルがすごかった!2013 すごくなかった編

自分が読んできたライトノベルの中からオススメ作品を紹介する「このライトノベルがすごかった!」
第4部ではすごくなかった編と称し、オススメ度ワーストランキングを紹介していきます。
ランキングの性質上、ネガティブな評価、感想が多くなりますので苦手な方はご注意ください。

第4部での対象作品
・自分が2013年に読んだライトノベル
・☆10+(殿堂入り)ではない

それでは第4部の紹介に入ります。



第1位
インテリぶる推理少女とハメたいセンセイ
ジャンル:ミステリー
既刊1巻完結

評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆ 6
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆★ 7.5
.ストーリー:☆☆☆☆ 4

.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆ 7
..総合評価:☆☆☆☆☆★ 5.5
オススメ度:☆☆☆☆ 4


文句なしのワースト1はこれ。孤島で少女たちをレイプし続ける主人公のミステリー?作品。
受賞時のタイトルが話題になったのがこの作品のピーク。ひたすら読みづらい文章が長々と続き、いきなりバスケし始めたり登場キャラが語り始めるなど心折設計。
この作品はレイプ作品ではなくオナニー作品だったのではないか。そう思いたい。


第2位
美少女が多すぎて生きていけない
ジャンル:学園、ドタバタラブコメ
既刊2巻完結

評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆ 6
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
.ストーリー:☆☆☆☆☆ 5
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
..総合評価:☆☆☆☆☆☆ 6
オススメ度:☆☆☆☆☆ 5


美少女アレルギーの主人公が偶然アイドルの下着姿を撮影してしまったことからはじまるドタバタラブコメ。
このテの恐怖症・アレルギー設定の主人公の中でも客観的に自分の立場をわきまえられず、言い訳ばかりして状況改善しようとしない主人公がひたすら不愉快。
周りのヒロインはラノベらしいキャラ付けができているのだが、脳内お花畑の主人公のせいで全てがぶち壊し。


第3位
巨大迷宮と学園攻略科の魔術師
ジャンル:学園、ファンタジー

評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆ 7
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆★ 7.5
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆ 6

.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
..総合評価:☆☆☆☆☆☆★ 6.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆ 6


学園の地下に広がる迷宮を攻略するファンタジー作品。
学園として生徒のサポートが全く機能してない学園の制度に、死が間近に迫っているのにピクニック気分な生徒たち。
説明不足な設定が多すぎてとてもリアル系を謳えた作品ではなかった。



第4位
テツワンレイダー
ジャンル:ファンタジー、バトル
既刊4巻完結

評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆★ 7.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆★ 6.5
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆ 7
オススメ度:☆☆☆☆☆☆★ 6.5


断絶された世界から脱出するためにバトルに参加する主人公のファンタジーバトル。
世界観の説明からキャラ設定に至るまで、全部が説明不足でイベントが駆け足で過ぎていくため、情緒のへったくれもなく、固有名詞があるキャラが死んでも何とも思えなかったのが致命的。
売れ線をぶち込んだら失敗した、という感じの印象しか受けなかった。


第5位
姉ちゃんは中二病
ジャンル:学園、コメディ
既刊2巻続刊

評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆ 6
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆★ 7.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆★ 6.5


突然他人の頭の上に文字が見えるようになった主人公と、中二病姉ちゃんの異能コメディ。
設定自体は悪くなさそうなのに、一人称と三人称の視点の使い方が悪く、読んでいて苦痛。
途中で挿入される知識のひけらかしが作品のテンポをさらに悪くさせ、最終的に物語のテンポが冗長になって山場を感じ取ることができなかった。

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。