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ひきこもりパンデモニウム 2 感想

ひきこもりパンデモニウム 2/壱日千次

ひきこもりパンデモニウム 2/壱日千次


MF文庫Jより「ひきこもりパンデモニウム 2」の感想です。

基本情報
ひきこもりパンデモニウム
作者 壱日千次
イラスト うすめ四郎
ジャンル ファンタジー、ギャグコメディ
既刊2巻完結


あらすじ
サタンの正体が日高見家の亡くなった長女・聖歌だと判明し、再び家族3人での生活を始めた春太たち。
そんな中、ひきこもりを脱し学校に通い始めた義妹・久遠がクラスで孤立していないか心配する春太のもとに、久遠からSOSの“空メール”が送られてくる。
慌てて一年の教室に駆けつけた春太は、クラスのイケメン・雷火が久遠に告白するため彼女を屋上に連れ出したことを知る。
“×××されそうです(><)”。
的外れな久遠のSOSにツッコミを入れつつも、気持ちが逸る春太。
そんな彼に対して、雷火は久遠をかけて決闘を申し込んできた。
そこに聖歌たち悪魔も絡めば、事態が明後日の方向へ向かうこと必至で―
抱腹ハートフルギャグラブコメ待望の第2弾!


感想
最強退魔師を妹にもつ主人公のドタバタギャグコメディの2巻。
前巻で強引ながらも落としたこの作品を2巻でどうするのかと思ったが、ギャグで強引に笑わせに来た。
この作者の持ち味は理不尽なギャグの応酬なのでこれは驚いた。
全員がボケ、全員が突っ込み。どこからギャグが飛んでくるかわからない。
そんな感じで前半は笑いっぱなし。
だけど後半になってシリアスが入ってくるとやっぱり失速するというか、イイハナシダナーにしたいのはわかるけどストーリーとしてはそれほど面白くない。
それでもギャグ切れ味は前作「社会的には死んでも君を!(☆8)」より増しており、今後も注目していきたい作者である。
この作品は2巻打ち切り?で終わってしまったが次回作に期待が持てる。


評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

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