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アブソリュート・デュオ 5 感想

アブソリュート・デュオ 5/柊★たくみ

アブソリュート・デュオ 5/柊★たくみ


MF文庫Jより「アブソリュート・デュオ 5」の感想です。

基本情報
アブソリュート・デュオ
作者 柊★たくみ
イラスト 浅葉ゆう
ジャンル 学園、異能、バトル、ラブコメ
既刊5巻続刊


あらすじ
“焔牙”―それは超化された精神力によって、自らの魂を具現化させて創り出す武器。
“七芒夜会”にて開かれた“殺戮遊技”の最中、“4”へと昇華した俺は、新たな力を得て“K”を退けた。
しかし、夏休みを間近に控え、束の間の休息を取っていた俺たちの元に、“K”が最後の切り札“死化羽”を装備し、学園を襲撃。
絶大な力の前に、俺とユリエは苦戦を強いられる。
そして戦闘中、負傷した俺を目の当たりにし、ユリエが秘めた力を暴走させ…?
パートナーとの絆で未来を掴み取る、学園バトルアクション第5弾!
神の化身たる獣―銀狼、その咆吼が闇夜に響き渡る。


感想
覚醒した力で戦う学園バトルコメディの5巻。
この作品の感想でいつも真っ先にキャラクターがかわいいというのが出てくるが、逆にいえば今までそれだけで持ってきた。
ただ、1巻の頃から懸念していたパワーバランスというかバトルの魅せ方というか、そういう方面の悪さがかなり露呈してしまい、作品に興味が持てなくなってしまったというのが正直な所。
5巻では手負いのKに対してまた(そう、また)バトルをするという主人公たち。
そしてユリエたちの力がまた(くどいが、また)覚醒し、片づける。
なんでまた覚醒パターンなのか。同じようなピンチになって同じような解決方法で同じ敵を倒すというのはもう見あきた。
そしてKはここまで引っ張っておくようなキャラじゃないしここまで引っ張ってきたのに巻の前半であっさり抹殺するという中途半端ぶり。
ちょっと何をしたいか意図が伝わってこない。
巻の最後には主人公の因縁の敵とのバトルが始まるけど、これまでの実績をみるとどうせまた同じパターンになるんだろうなと疑ってしまう。
ちょうど第1部が終了したことだし、この辺りで見切りをつけるのも悪くはないだろう。


評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

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