スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生徒会の祝日 感想

生徒会の祝日/葵せきな

生徒会の祝日/葵せきな


富士見ファンタジア文庫より「生徒会の祝日 碧陽学園生徒会黙示録8」の感想です。

あらすじ
私立碧陽学園生徒会---そこは美少女メンバー四人が集う学園だが、ついに「終わり」のときがやってきた。
多分、きっと、おそらく、もしかしたら、やっぱり正真正銘、最後の「生徒会の一存」。
絡み合う伏線が回収されて、すべての謎が明らかになったり、因縁の敵とのラストバトルさえなく、もちろん世界を救ったりもしない。
あまつさえ一人のヒロインだけと結ばれることもなく、ただ楽しい会話を繰り広げていく最終巻。
でもそれこそが日常。お別れはさよならではなく、ありがとう。だって……。

私立碧陽学園生徒会。そこではきっといつまでも---。


感想
これにて生徒会シリーズ終了!
ここまで本編10巻、新生徒会シリーズ2巻、短編集8巻、計20巻と長かったなあ。

今回の短編集は生徒会シリーズ本編終了後の生徒会メンバー+αの様子を描いたものでした。
タイトルをつけるなら「くりむと知弦の大学生活」「椎名姉妹の転校先での出来事」「オンライン生徒会」「鍵と巡のドキドキデート」「新旧生徒会の邂逅」。
中身は…いつもの生徒会クオリティなので安心して読めます。
特に面白かったのは大学生活と巡デートの2話。
大学生活編は天丼ネタのお手本といっていいリズムのよさがツボにはまりました。
巡デート編は自分が巡スキーなのもあるけど、やっぱり鍵と宇宙姉弟のやりとりがおもしろい。この姉弟にはかなわんなあ。
椎名姉妹編は正直ちょっと微妙…。

そんな感じであらすじにもあるけど特に魔王を倒したり誰かとくっつくわけでもなく生徒会は幕を閉じました。
実に6年間ですか?ここまで長かったですねえ。
日常系ラノベというジャンルを開拓したこの作品も完結を迎えてしまって寂しいというところはあります。
ですが、最後まで笑いを提供してくれた葵せきな先生とイラストの狗神煌さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
お疲れ様でした!そしてまた新しい作品を描いてくれることを期待しましょう。

評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
スポンサーサイト

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。