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止まらないで自転車乙女 レビュー

止まらないで自転車乙女

止まらないで自転車乙女


スーパーダッシュ文庫より8月の新刊「止まらないで自転車乙女」のレビューです。

基本情報
止まらないで自転車乙女
作者 阿羅本景
イラスト みけおう
ジャンル スポーツ、ドタバタラブコメ


あらすじ
「誰だって自転車くらい乗れるのは当たり前」
高校生・秋山陸の思い込みを木っ端みじんにしたのは、名門女子校『白輪館女学院』中等部に通うお嬢様たちだった。
乗れないのに情熱的で自転車好きの千晶。高飛車で自転車を見下す沙羅。男性&自転車恐怖症の綾音。
そんな一癖も二癖もある少女たちのコーチとなった陸の七転八倒が始まる。
止まるな、漕げ、そうしないと自転車は転けるんだ――ボーイミーツガール・ウィズ・サイクル、ここに開幕!


評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9

.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5



感想
「とわいすあっぷっ!」や「フールズフィスト」の阿羅本景によるスポーツラブコメ。
自分はこの作者の本を読んだことはないがどうもあまり評判が高くなく、上記シリーズもそれほど長く続いていないようだ。
表紙のピンク髪ロングの少女に釣られて購入したもののほとんど期待はしていなかった。

しかし中身を読んでみると、これは面白いじゃないか!
登場する女の子がみんなかわいい。
自転車の知識は豊富で自転車に名前を付けちゃうピンク髪ロング、自転車に乗る必要がないほどのお金持ちな金髪お嬢様、男性&自転車恐怖症のボブカット。
ええ、ストライクゾーンど真ん中ですよ。
そしてかわいい女の子たちとの掛け合いもさることながら、スポーツモノとしてもそれなりにちゃんとやっているというのは評価できる。
こういう作品ってラブコメシーンがないがしろにされがちだが自転車を教えるシーンがきっちり描かれていた。

読メでは「ロウきゅーぶ!(☆10+)」に似ているという感想がちらほら見えるが、あちらは相手が小学生なのでお色気シーンがそれほどお色気でなかったがこちらは中学生なのでそっち方面もOK。
熱血度ではさすがに向こうには負けるけど。
しかしJCになったばかりの女の子があんなにスタイルがいいってのはちょっと…いやアリか。

話の中心に登場してくる先生とかはちょっとやりすぎな感じであんまり印象がよくないが、それ以外のキャラは総じてかなり高い水準で今後もキャラモノとして期待が持てそう。
久しぶりに当たりを引いたかもしれない。
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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

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