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神様のおきにいり 感想

MF文庫Jより「神様のおきにいり」の感想です。

基本情報
神様のおきにいり
作者 内山靖二郎
イラスト 真田茸人
ジャンル 怪奇ファンタジー


あらすじ
稲村智宏には秘密がある。
ごく平均的な高校一年生だが、その秘密があるため微妙に友達づきあいが悪い。
実は、妹のような少女・珠枝が同居していることを隠しているのだ。
ところがある日、国土交通省の男が現れたことで、智宏と近隣に棲む妖怪たちとの交流が始まることになる。
闖入した妖艶な桜の精や石の怪に、穏やかだった日常は賑やかながらも楽しい生活に一変するのだが…!?
新進気鋭が贈るネオファンタジック・フォークロアの御開帳です!第2回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作受賞作、妖しく楽しく颯爽登場。


感想
家に幸福をもたらす神様と主人公の怪奇ファンタジー。
この作者の著書は「わるぷるキス!(☆7)」を読んでいるが、デビュー作であるこっちのほうがはるかに完成度が高かった。
ちゃんと怪奇ファンタジーとしてのミステリアスさを出せていたし、ホームドラマとして読んでも悪くない。
ストーリーの柱となる家神の設定もクライマックスのシーンでちゃんと活かされていた。
また、キャラクターもわるぷるキスの時のテンプレではなくちゃんと作品内からよさがにじみ出ていた。
もう完結してしまった作品なのでこれからこの作品を追うということはたぶんしないだろうが、もし当時購入していたらおそらく続きを購入していただろう。
このような作品を書ける作者がどうしてああなってしまったのだろうか。
魔改造は恐ろしい。


評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆ 7
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆ 7
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

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