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精霊使いの剣舞 11 感想

精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 11/志瑞祐

精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 11/志瑞祐


MF文庫Jより「精霊使いの剣舞 11」の感想です。

基本情報
精霊使いの剣舞
作者 志瑞祐
イラスト 桜はんぺん
ジャンル 学園、ファンタジー、ドタバタラブコメ、バトル
既刊11巻続刊


あらすじ
〈ロスト・カテドラル〉での死闘の末、遂に決着の刻を迎えた〈精霊剣舞祭〉決勝戦。
光と闇の双剣はルビアの策謀を打ち砕き、敗れた彼女の口から「あの日」の真相が語られる。

「四年前、私が精霊王に叛逆したのは――〈精霊王〉が狂っていたからだ」

禁忌とされる〈精霊王〉の祭壇で、彼女はいったい何を見たのか――。
呼び起こされるカミトの記憶。〈精霊剣舞祭〉に秘められた真実。
全ての〈願い〉が叶うその場所で、カミトは決断する。

「俺たちは――〈精霊王〉の死を望む」

過去と現在が螺旋を描く無敵のエレメンタル・ファンタジー第11弾。
〈精霊剣舞祭編〉堂々の完結。そして物語は新たなステージへ!


感想
精霊バトルファンタジーの11巻。
ようやく剣舞祭編終了!なんだけど、正直なところ、10巻までの雰囲気が一気に盛り下がった。
精霊使いの剣舞のいいところってキャラのかわいさと、なんだかんだでカミトが俺TUEEするところだと思うんだよね。
それがこの1冊はずっと「精霊王を倒す」って言ってるだけ。
悪い意味で雰囲気がすっごく暗い。
いろんなキャラがいろんな新事実を述べるせいで誰が何を知ってて誰が何をしたいのかという関係性もすごくごちゃごちゃで、この作品のよさであったライトさが失われている。
作品のストーリーを進める上では仕方ないといえば仕方ないが…。

そしてキャラクター方面でもすっごく気になった点が11巻終盤に挿入されているラブコメシーン。
レスティア、エスト両聖剣との絡みは非常に面白いし見ていてほほえましい。
対照的に、人間キャラとの絡みは十把一絡げみたいな扱いになっていてラブコメとしてほとんど機能してない。
それでいてカミトはなぜかクレアにご執心っていうのが納得いかない。
なんでメインヒロインやってんだ?的な。全く持って今更だけど。


評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9

.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

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