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俺、ツインテールになります。 3 感想

俺、ツインテールになります。 3/水沢夢

俺、ツインテールになります。 3/水沢夢


ガガガ文庫より「俺、ツインテールになります。 3」の感想です。

基本情報
俺、ツインテールになります。
作者 水沢夢
イラスト 春日歩
ジャンル バトル、ドタバタラブコメ、学園


あらすじ
ついに姿を現した闇の処刑人・ダークグラスパー。
強力な属性である眼鏡属性から作られた『グラスギア』を身にまとうのは人間の少女だった。
「愛香はさておき、俺は人間を相手に本気で戦えるのか?」
思い悩む総二をよそに、ダークグラスパーは恐るべき作戦を着々と進行させていく…。
一方、新たにツインテイルズのメンバーとなった神堂慧理那は、ヒーローとしての活動に夢中になるあまり従来の生活サイクルが崩壊。
見かねた慧理那の母親が、18歳で結婚しなければならないという神堂家の掟にならい、娘の婿探しを始めたことから思わぬ事態に。


感想
ツインテールの力で世界を守るバトルコメディの3巻。
ここにきて、1巻で評価したトゥアールと愛香のどつきあいが少々食傷ぎみになってきた。
結局トゥアールが挑発して殴られるというワンパターンの繰り返しなので読んでいて「またか」となる。
それ以外のギャグはおおむね絶好調。
何気なく挿入されるネタが非常に素晴らしい。「~している」やQRコード隠しなど。
どうしたらその発想が出てくるのか非常に謎である。

3巻は生徒会長がピックアップされた巻。
2巻も生徒会長巻だった気がするが気にしない。
ツインテイルズに入ったことによって家族との軋轢が発生…したと思ったら外堀を埋めていた。
何を言っているのかわからないと思うが(ry
主人公の母親世代の(残念な)過去も面白い。

そして何より、この作品で光っているのは敵キャラである。
彼らなくしてこのストーリーは存在しないのだが、属性に対するただならぬ愛。
基本使い捨てのおバカキャラなのにどこか憎めない面を持っている。
今回登場した敵キャラは三つ編み、文学少女、眼鏡とどれもマイナージャンルだが、彼らの愛は本物だ。


評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5

.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

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