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今日も脱いでよ!二階堂さん! レビュー

今日も脱いでよ!二階堂さん!/高崎とおる

今日も脱いでよ!二階堂さん!/高崎とおる


オーバーラップ文庫より9月の新刊「今日も脱いでよ!二階堂さん!」のレビューです。

基本情報
今日も脱いでよ!二階堂さん!
作者 高崎とおる
イラスト Kino
ジャンル エロ、ドタバタコメディ


あらすじ
「着た服はすぐに脱いで、やつらに投げつけて! 」
言ってる意味が分かりません! エビのような何かに服を脱げと脅されたら、助けに来てくれた女性も一体なにをいっているの!?
抱きついてとどめを刺すってなに!?
おっぱいを押しつけろってなんの話ですか!!
これは頼まれると断れない性格の二階堂杏が、世界を守るという大義名分の元、合法的にNUGINUGIさせられてしまう物語である!
やがて脱ぎ仲間も次々増えて行き脱げば救える異文化コミュニケーション!


感想
表紙買い。
たまにはこういう買い方をしてもいいよね。
フェロモンが苦手という宇宙生物に対して脱いだ服で攻撃するという、まあよくも都合のいい設定を考えたなあと。
もちろん脱がすことしか考えてないからストーリーはあってないようなもの、中身はスッカスカ。
でもいいじゃない、ジャンルがジャンルだから。
ここまで潔い脱がせエロコメディは「背約のキャバリアー(☆7.5)」を思い出させる。

とにかくよく脱ぐのはいい。ただ、作品全体を通して強烈ななにかを感じさせるというのはなかったかな。
こういう作品の場合、作者がこだわりをもってシーンを書いやほうが読者によく伝わると思うのだが、どこかで見たことがあるような場面でどこかで見たことがあるような展開が多く、「へー、ふーん。で?」で終わるシーンも少なくなかった。
こういう作品なら胸や尻などのパーツ描写をきわどくするか、道具(今回でいえばうなぎ)によるアクションをもっと具体的にしてほしい。
ジャンルがジャンルだけにそこにはこだわりを持ってほしかった。

キャラクターはおどおどしている二階堂さんがかわいい。以上。
残りのキャラはどうでもいいです。
イラストもなかなかいいので、時間の空いたときにサクっと読むものとしては悪くないだろう。


評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9

.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆★ 7.5
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

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