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勇者リンの伝説 3 感想

勇者リンの伝説 Lv.3

勇者リンの伝説 Lv.3


富士見ファンタジア文庫より「勇者リンの伝説 3」の感想です。

基本情報
勇者リンの伝説
作者 琴平稜
イラスト Karory
ジャンル ファンタジー、学園、ドタバタラブコメ


あらすじ
冒険者育成機関ユースタシア学園に、一年で最もにぎやかな日々が訪れた。
学園祭―その名も「獅子王祭」。
勇者に転向したい伝記士課程の少年カイは、勇者課程のお騒がせ少女リンと、仲間のジル、ニーナと共に学園祭を満喫…するはずが、なぜか魔女が学園内にバラまいた七つの恐るべき球を探し回るハメになり!?
「メイドになってあいつのズボンを脱がせてくれないか!?」―メイド喫茶や、
「私がまた白ビキニってどういうことよ!」―ミスコンなど、様々な出し物をクリアして、学園祭を守りぬけるか…!?これは超個性派パーティの混沌極まる伝説の記録である!


感想
ファンタジー系ドタバタコメディの3巻。
今回は学園祭回ということで学園祭のお約束を消化しつついつものコメディを繰り広げていく回だった。
2巻の時に高評価をつけていたので3巻も結構期待していたのだが、ちょっとネタの当たり外れが激しいかなあという印象を受けた。
7つのボールを集めるということで場面が7つに区切れるのだが各パートがちょっと忙しすぎてネタを深くまで掘れてない印象を受けるネタが見受けられた。
この作者のいいところは今まで出てきたネタを突然別のパートに放り込んで爆笑を誘うところだと思っているので、今回のような形式だとネタを仕込む時間が短すぎて長所が活かせきれないのではないかなあと思った。
もちろん、3巻でも爆笑ネタはあり、作者のギャグセンスの高さは十分承知している。
ただし、ネタの安定性というのもドタバタコメディでは重要である。
「生徒会の一存(☆10+)」も初期はネタの当たり外れがかなり大きかったがシリーズが進むにつれ改善されていったので、その当たりは作者の成長に期待することにしよう。


評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9

.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

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