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月花の歌姫と魔技の王 4 感想

月花の歌姫と魔技の王 4 (HJ文庫)/翅田大介/著(文庫)

月花の歌姫と魔技の王 4 (HJ文庫)/翅田大介/著(文庫)


HJ文庫より「月花の歌姫と魔技の王 4」の感想です。

基本情報
月花の歌姫と魔技の王
作者 翅田大介
イラスト 大場陽炎
ジャンル ファンタジー
既刊4巻続刊


あらすじ
「月花の歌姫」として大舞台に立つことになったルーナリア。
その美しさと歌声は人々を魅了し、ライルに涙を流させるが、人と幻想種との戦争を止めることは出来なかった。
舞台の幕開けはそのまま惨劇の幕開けとなり、戦いの火蓋が切られる。
その中で下されるライルの大きな決断、そして運命に翻弄されるヒロイン達が選択する、それぞれの道とは?


感想
魔法と科学が発展した世界で繰り広げられるファンタジー作品の4巻。
うむ、非常にこってりとしたいい巻だった。
前巻で戦争の火種ができて、この巻でそれが爆発した、という内容。

物語中盤で主人公がピンチになるけど、まさかあのチート主人公がこんなところで死ぬはずがない!
と思っていたら慈悲もなくめった刺しにされて死んでしまうとは。
だけど復活するのか…いや、復活しなかったらタイトルがもう破綻しちゃうんだけどね。
復活する所でようやく主人公の出自が明らかになるわけだが、ああそういうことなのね。

さて、この作品のすばらしいところはヒロイン勢なのですが、今回も魅力たっぷり。
ライルが死んだと思ってから3週間、引きこもりっぱなしだったマリーアだったけど、あの状況からライルに会いにいく、その理由は「アイツが死ぬはずがない(キリッ)」。
これはイケメンとしか言いようがない。
のろけっぱなしのマリーアだけど、本当にライルのことを知っているんだなあと。
対するルーナリアも、4巻最終シーンでライルを殴る場面が印象に残った。
どこまでも自己犠牲野郎で無茶をするライルに対し、ストレートに感情をぶつけていくルーナリアは輝いていた。

さて、ここまできて第1部完!な内容になっているわけですが、もちろん続くよね?
まさかここまできて第2部がないとかそんなバカな話があってたまるか。
今のHJ文庫の連載作品で一番面白い作品だと思っているので、このまま終わらせるわけにはいかない。


評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆★ 7.5
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ 9.5
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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

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