スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

勇者と魔王のバトルはリビングで レビュー

勇者(オレ)と魔王(カノジョ)のバトルはリビングで/緋月薙

勇者(オレ)と魔王(カノジョ)のバトルはリビングで/緋月薙


HJ文庫より12月の新刊「勇者と魔王のバトルはリビングで」のレビューです。

基本情報
勇者と魔王のバトルはリビングで
作者 緋月薙
イラスト 三嶋くろね
ジャンル 日常、甘々ラブコメ


あらすじ
普通の高校生として暮らしていた倉橋和希の自宅リビングに、魔王女と名乗る少女リアが突如として現れた。
実は和希は異世界を救った勇者の末裔で、彼女はその監視という「名目」で倉橋家に住み込むという。
クールな言動の合間に、和希に対する好意が見え隠れするリアと過ごすうち、ふたりの間には、妙にあま~い空気が。
リアの本当の目的は一体!?


評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆★ 7.5
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆ 8


感想
「前略。ねこと天使と同居はじめました。(☆7.5)」の緋月薙による新作。
もちろん読者としても前作のような甘い作品を期待していたわけですが、今回も大量の砂糖をぶちまけた甘さは健在。
もう感想はこれだけで十分なくらい。

内容のほうは勇者である主人公のもとに魔王の娘であるヒロインが転がり込んでくるという話。
もちろんバトルシーンもあるにはあるが正直そこはどうでもいい。
この作品の真骨頂はバトルが終わったあと突然始まる無自覚ラブコメ空間。
このやりとりが他のラノベではまず見られないんだよなあ。
前作ではあまり面白くなかった学校パートも、適度にネットスラングなどを交えてよく仕上がっていた。
入れすぎるとさすがに食傷気味になるが、これくらいなら許容範囲か。

前作は擬人化の流れで切ったので今回はそういう話はなしにして、純粋に主人公とヒロインのいちゃいちゃを見ていられるような作品を続けて欲しい。
スポンサーサイト

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。