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精霊使いの剣舞 12 感想

精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 12/志瑞祐

精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 12/志瑞祐


MF文庫Jより「精霊使いの剣舞 12」の感想です。

基本情報
精霊使いの剣舞
作者 志瑞祐
イラスト 桜はんぺん
ジャンル 学園、バトル、ファンタジー、ドタバタラブコメ
既刊12巻続刊


あらすじ
〈精霊剣舞祭〉閉幕から一週間。
〈精霊王〉の祭殿で起きたあの出来事以来、ずっと意識を失っていたカミトが目を覚ました。
安堵して泣きだすクレア。しかしそんな彼女に向かってカミトは残酷な言葉を口にする――「おまえは誰だ?」と。
そう、カミトはレスティアにまつわるすべての記憶を失っていた。
学院のこと、チームメイトの少女たちのこと、そして記憶と共に封印された剣精霊のことも――。
忘却の中で過ごす穏やかな学院生活。だが〈魔王〉を巡る運命はそれを許しはしない。
一年に一度の学園祭を前にして、記憶と剣を封じられたカミトに敵の魔手が迫っていた――。
無敵のエレメンタル・ファンタジー第12弾――堂々の新章開幕!


感想
精霊バトルファンタジーの12巻。
前巻で大目標であったブレイドダンスが終わり、新章突入、と同時にカミトが記憶と精霊を失うというところからスタート。
前巻でだいぶ吹いた割にはなんか話がゆるいなあと思ったり。
そしてここで学園祭回を迎えるのだがちっとも学園祭らしいイベントは発生せず。
そもそも、この作品のいいところってキャラとのやりとりなんだけど、レスティアとエスト抜きで学園祭回を持ってくるという時点で作品のよさが全然活きてこない。
彼女たちが再登場する終盤まではキャラものとしてもそれほど面白くなく、もともとこの作品のバトル描写は添えるだけなので、この巻単独でみるとちょっと評価を落とさざるを得ない。
結局カミトの記憶喪失→復活の流れも、そこまで面白かったか?と疑問を抱くほどあっさりとした流れで、この作品らしいといえばこの作品らしいのだが、やっぱり物足りない。
詰まるところを言えば、12巻も全力でこの作品らしかったのだが、キーパーツがなかったために面白さに陰りがみえた、といったところだろう。
次巻ではエストが絡んできていつもどおりのコメディをやってくれるだろうし、レスティアは普通の少女として復活しそうな気配はあるので、まだ切らずに続編を購入する予定ではある。


評価
.キャラクタ:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
  イラスト:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
.ストーリー:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5

.ドタバタ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
..総合評価:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆★ 8.5
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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

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